ロープ渡りに歓声 那賀消防組合出初め式

ロープ渡りを披露する隊員ら
ロープ渡りを披露する隊員ら

 那賀消防組合(本部=岩出市中迫、組合長=中芝正幸市長)の出初め式が9日、同市西野の大宮緑地総合運動公園で行われ、隊員らが災害救助の際に行うロープ渡りなどが披露された。

 ロープ渡りでは、3階建てほどの高さがある10㍍の建物と消防車をつないだロープを人力で登ったり、建物間のロープを渡ったりした。はしご車を使った降下訓練では、隊員が31㍍上空のはしごの上からロープを使って降下し、観客らが驚きの声を上げていた。その他、那賀防火管理協議会の自衛消防隊や婦人防火クラブの隊員ら535人も初期消火訓練を披露し、園児による太鼓の防火演技もあった。

 参加した自衛消防隊員の岡井延彦さん(26)は「出初め式であらためて気が引き締まりました。消防隊員の訓練披露を見て心強く感じました」と話していた。

 8日には紀の川市消防団の出初め式があった。

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