3月末に暫定供用開始 神前の2道路

供用開始に向けて整備が進む湊神前線
供用開始に向けて整備が進む湊神前線

 慢性的な渋滞が発生している和歌山市神前地区で、 県は湊神前線と松島本渡線の2道路の整備を、 3月末の暫定供用 (片側1車線) 開始に向けて進めている。

 湊神前線は同地区の東西を走る道路で、 今回、 和歌山電鐵貴志川線の踏切付近から東に294㍍延ばされる。 松島本渡線は、 同地区の南北を通る新道路1040㍍で湊神前線と接続する。 両道路は歩道整備を残しているため暫定的な供用開始になる。

 県は両道路整備に向け、 湊神前線が20年度から約15億円、 松島本渡線が17年度から約59億円をかけて事業を進めてきた。 「両道路の完成により県道和歌山橋本線をはじめとする周辺道路の慢性的な渋滞の緩和が期待できる」 としている。
=供用開始に向けて整備が進む湊神前線

関連記事

同じカテゴリのニュース一覧