JFL参入へ新体制 アルテリーヴォ和歌山

会見する (左から) 田丸主将、 河村監督、 阿部選手会長
会見する (左から) 田丸主将、 河村監督、 阿部選手会長

 社会人サッカーのアルテリーヴォ和歌山は4日、 県庁で会見し、 今期リーグに向けた新体制などを発表した。 新監督には河村優氏 (38)、 選手会長に阿部巧也選手 (31)、 主将に田丸誠選手 (28) が就任。 地域 (関西) リーグの優勝または全国社会人サッカー選手権大会でのベスト3以上を狙い、 日本フットボールリーグ (JFL) の参入を目指す。

 河村監督はイタリアでの指導経験があり、 日本サッカー協会公認A級ライセンスを持っている。

 チームは発足後、 快進撃を続け、 関西1部リーグまで順当に昇格。 だが昨シーズンは攻撃の機会を演出することが少なく、 5位に終わっている。

 関係者によると、 新チームは23人体制。 11人が退団したが、 関西大や大阪体育大などから若手選手を中心に同人数補強した。 平均年齢は25・6歳。 昨年のチームに比べ、 コミュニケーション能力が高く、 チーム力は充実してきている。

 河村監督は 「結果を出しながら、 勝者のメンタリティーを培えば、 チームは生まれ変わる。 勝つチャンスは十分ある」 と意気込みを語った。 阿部選手会長は「チーム、サポーターが一丸となり、戦う姿を見てもらいたい」と話していた。  リーグ戦は13日に開幕。10月5日までに全14節を戦う。ホーム戦は7試合で、紀三井寺陸上競技場(和歌山市)や桃源郷運動公園(紀の川市)、上富田スポーツセンター(上富田町)の3会場で行われる。

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