地元出身の寺下獲得 トライアンズ

寺下選手㊧と石橋氏
寺下選手㊧と石橋氏

 プロバスケットボールNBLの和歌山トライアンズは27日、和歌山市出身の寺下太基選手(34)との契約に基本合意したと発表した。さらに、元日本代表選手の石橋貴俊氏(45)が7月1日付でチームのPR大使に就任する。

 寺下選手は、身長190㌢、体重87㌔のスモールフォワード。県立和歌山工業高校を卒業後に大阪産業大学を経て、松下電器に入団。その後は、bjリーグの新潟アルビレックスや埼玉ブロンコス、滋賀レイクスターズで活躍した。

 寺下選手は「高校卒業から16年ぶりに和歌山に帰ってきました。地元の皆さんの前でプレーすることが楽しみで、心からすごくワクワクしています」とコメントしている。

 PR大使は、新設されたポストで、チームの広報活動を積極的に行うことが役割。石橋氏は昨シーズン、埼玉ブロンコスをヘッドコーチとして指揮した。今後はチームに常駐しながら、各方面へのPR活動の他、チームの指導にも関わるという。石橋氏は、滋賀レイクスターズや信州ブレイブウォリアーズのヘッドコーチも歴任している。

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