県産ショウガ使用 紀州甘辛屋の土産品好評

和歌山県和歌山市古屋にある「紀州甘辛屋」が人気です。

同店は和歌山産のショウガをたっぷり使った加工品を製造販売しています。

2016年に「紀州甘辛物語」の商品名で作ったジャム、つくだ煮、みそが市のチャレンジ新商品に認定され、ことし2月には、シロップが全国推奨観光土産品審査会において、優秀賞を受賞しました。シロップは5倍希釈で水や炭酸水で割ったり、バニラアイスに掛けるのもお勧めです。

「全国トップクラスの生産量を誇る県産ショウガですが、ミカンや梅に比べてその認知度は低く、また加工品も少ないことが製造販売を始めたきっかけです」と話すのは店主の中嶋尚美さん。

和歌山ショウガは、繊維が柔らかく香り高いのが特長。その良さを最大限に引き出すために、ショウガはその日に採れたものを仕入れ、つくだ煮のちりめんじゃこやジャムに使う蜂蜜も、新鮮な和歌山産にこだわっています。店頭販売のほか、インターネット販売、また週末にはさまざまなイベントにも出店しています。

店頭では試食も可能なので「ショウガ入り商品ではなく、ショウガが主役」の味をぜひ一度味わってください。

【紀州甘辛屋】和歌山市古屋434の2k&Sプラザ1階▽℡073・494・6228▽午前10時~午後4時▽定休日=不定休

ショウガたっぷりのシロップと紀州甘辛物語3種

ショウガたっぷりのシロップと紀州甘辛物語3種