岸本 周平

岸本 周平

外国人労働者をどう受け止めたらよいのか? ―多文化共生社会と人権問題

 政府は外国人労働者の受け入れを増やす法案を提出。昨年11月に、技能実習生の滞在期間を3年から5年に延長しましたが、なお、人手不足が深刻なため、業種を限って新たに5年の在留資格を与える案です。  現状、外国人労働者は過去 [...]

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世界の流れに逆らう日本 ―どこまでも、アメリカ追随で良いのか

 アメリカではプラスチックのストローを禁止する地方自治体が増えています。スターバックスやマクドナルドなどはプラスチックストローの使用禁止を宣言しました。アメリカで消費されるプラスチック製ストローは毎日、実に5億本。プラス [...]

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リベラル保守の政治を目指す ―それにもかかわらず!

 英国の政治家エドマンド・バーグの定義によれば、保守主義とは、「人間が不完全な存在であることを前提に、過去や現在の制度にこだわらず、歴史から学びつつ制度を少しずつ改革する」立場を言います。  「この道しかない」という態度 [...]

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こくみん民主党を立上げました ドラマの第二幕

 民進党と希望の党の仲間が集まって、新しい政党「こくみん民主党」を立上げました。衆議院議員39名、参議院議員23名の野党第二党としての船出です。  安倍一強体制の下、財務省の公文書改ざんや森友・加計学園問題など、不祥事が [...]

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森友学園問題の本質は何か 民主主義が危ない

 森友学園の決裁文書改ざんが明らかになり、再び脚光を浴びています。いったい何が問題なのでしょうか。  まずは、国民の大事な国有財産の値引きが正当だったかどうかです。9億円以上の土地が約8億円値引きされましたが、その根拠の [...]

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アベノミクスは「永遠の道半ば」 アドバルーン作戦はもうゴメン

笛太鼓ではやされたアベノミクスですが、もう5年が経ちました。物価上昇率2%の目標は実現できず、なんと6回も達成時期が先送りされました。安倍総理が胸を張るように、失業率は減少し、今や完全雇用状態なのに、賃金は上がりません。 [...]

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幼児教育、タダより全入! 不公平にならないように

政府は幼児教育の無料化を進めるようです。消費税の増税分で3~5歳の全ての子どもの幼稚園と保育園をタダにするとの政策は、一見ありがたい政策のように思います。しかし、待機児童がなくならないのに無料化すれば、保育園に入れない人 [...]

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民進党の進む道 解党して出直そう

 東京都議選では、自民党が歴史的敗北、小池都知事の都民ファーストが圧勝しました。その陰で、民進党は、選挙前から優秀な人材が都民ファーストに流れた結果、わずかに5議席と政党としての意義を失いました。選挙中、稲田防衛大臣の失 [...]

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子ども保険は現役世代に不公平 消費税で子育てを

 政府与党から、子育て支援の財源を年金保険料に上乗せして取る「子ども保険」の構想が出てきました。厚生年金で労使それぞれ0・1%、国民年金で月160円上乗せして、月1万5千円の児童手当を5千円増やすというものです。  一見 [...]

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グローバリズムは終わるのか? ジャパンファーストの時代へ

 トランプ大統領が自由貿易から保護主義の方向に舵を切り、アメリカファーストの内向きな政策を目指しています。イギリスはEUからの離脱を通告しました。いったい、世界はどんな方向へ進むのでしょうか?  グローバリズムのおかげで [...]

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