ニュースのニュース一覧

1月20日付

◆22日 県がん条例について患者会が意見交換 ◆僧侶の大声響く 紀三井寺で大般若経転読法会 ◆3連動地震に備え研修会 海南市 ◆サッカー元日本代表の中西さんが教室 紀の川 ◆深山に「自然観察エリア」整備中 和歌山市 ◆当初予算編成に向け 県庁で知事査定始まる ◆PCウイルス感染させた疑い 男6人逮捕 ◆兄弟げんかで殺人未遂容疑 善明寺の男逮捕 ◇森林保全に寄付 アサヒビール ◇東高生が伊太祈曽駅に看板設置 ◇温山荘園でグルメイベント

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和歌山県内で一番早く 近大付属高で卒業式

近畿大学付属和歌山高

 和歌山市善明寺の近畿大学付属和歌山高校(山崎宏校長)で18日、 卒業式が行われ、 372人(男子212人、 女子160人)が母校を巣立った。 県教委によると県内の高校で一番早い実施という。  生徒全員に式の感動を共有してもらうため、 平成3年から本格的な受験シーズンが始まる前に実施している。 卒業後はそれぞれ補習や個人面談などを行う。  式で山崎校長は 「どのような時でも夢と希望を持ち続け、 能力や可能性を自分で限定せず伸ばしてください」 と激励。 卒業生を代表して阿野智也君(18)が卒業証書を受け取り、 答辞では栗栖佑輔君(同)が 「これまでに培った経験を生かし、 未曽有の大震災後の困難な時代の中、 率先して復興の中心になっていきます」 と誓った。  式後には後輩らが退場する卒業生を待ち構え、 世話になった先輩へ花束を贈った。 卒業生の谷知美さん(同)は 「もう1年後輩と一緒にいたかった。 大学ではこの学校で教えてもらったことを生かしていきたい」 と涙をにじませていた。

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那賀地方で「うまいもんスタンプラリー」開催中

紀の川うまいもんプロジェクトスタンプラリー

 那賀地方で今月から3月末まで、 飲食店を回ってスタンプを集めると賞品が当たる 「紀の川うまいもんプロジェクトスタンプラリー」 が開催されている。 109店舗が参加し、 地元で採れた食材を地元で食べる 「地産地食」 にこだわったメニューをそれぞれ開発。 観光名所を載せた 「食べ歩きマップ」 を作り、 県内外からの観光客にアピールしている。  ㈱和歌山放送、 ㈱和歌山リビング新聞社が提案した県の 「ふるさと雇用再生特別基金」 活用事業。  マップ (スタンプの台紙兼用) は2万部を印刷し、 那賀地方の各駅やスーパーなどの他、 東京にある県観光案内所 「わかやま喜集館」 にも400部を設置。 参加店の紹介の他、 観光名所も一緒に掲載し、 県外の人もまちを散策できるように工夫している。 その他、 県内外のテレビ、 ラジオ、 フリーペーパーでも強力に情報発信している。  スタンプラリーは参加店を回って3~6つのスタンプを集めるもの。 集めた人の中から抽選で計35人に5000円~2万円分の参加店で使える食事券が当たる。 はずれた人も抽選で100人にフルーツの詰め合わせが当たる。  県の担当職員、 那賀振興局産業企画課の前川光広さん(41)は 「那賀地方は食材が豊富です。 県内外の人においしい料理を味わった後は観光を楽しんでもらい、 まちが少しでも盛り上がれば」と話している。 問い合わせは和歌山放送内同プロジェクト事務局 (℡073・428・1431)。

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「南紀勝浦ひなめぐり」に人形500体提供 海南

ひなめぐり

 海南市内にひな人形を飾って観光客に楽しんでもらうイベント 「紀州海南ひなめぐり」 (2月1日~3月3日) の実行委 (東美智実行委員長) は17日、 那智勝浦町でことし初めて開かれる同様のイベント 「南紀勝浦ひなめぐり」 (2月1日~3月31日) の実行委 (堀明弘実行委員長) にひな人形500体を提供した。  同市名高のJR海南駅構内で 「引き渡し式」 が行われ、 同町からは堀実行委員長 (44) と加藤康高副実行委員長(42)の2人が出席。 東実行委員長 (55) は 「勝浦の人が元気になってくれればうれしい。 大切に使ってください」 とあいさつし、 漆器塗りの盆に乗せたひな人形を堀実行委員長に手渡した。 堀実行委員長らは 「大切に使わせていただきたい。 これをきっかけとして、 海南市と那智勝浦町のつながりを広げていきたいですね」 と話していた。  紀州海南ひなめぐりは、 同市発祥の 「紀州雛 (びな)」 を生かした住民有志らによる2年目の取り組み。 昨年、 初めて開催したところ好評だったため、 台風12号で被災した同町でも実行委が立ち上がり、 観光業の復興を願って開催することになった。  同市の他にも同じ地名つながりの千葉県勝浦市から人形約3000体が提供されるなど、 支援の輪が広がっている。  提供された人形などは、 勝浦漁港に約800体、 観光バスターミナル前に約1000体が飾られる他、 駅や宿泊施設、 商店街などにも飾られる。

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交流の場「ほっこりさん」オープン みその商店街

ほっこりさん

 お年寄りを中心に出会いやコミュニケーションの場を提供しようと、 NPO法人WACわかやま (中村富子理事長) は17日、 和歌山市美園町のみその商店街西通りに 「ほっこりさん」 をオープンさせた。 1階でお茶を楽しめる他、 2階の貸しスペース 「ドリーム・スペース」 で展示会や講習会を開くことが可能。 誰でも気軽に集まり、 交流できる空間を目指している。  同会はお年寄りの生きがいづくりを支援しようと、 約2年前にグループ 「ほっこりさん」 を結成。 同市西高松の 「ポピンズ」 で定期的に集まり、 料理や手芸などメンバーそれぞれの特技を生かし、 教え合うなど交流を深めている。 「自分たちだけで終わらせてしまうのはもったいない。 地域社会に広く還元できれば」 と話し合い、 昨年、 県の 「新しい公共モデル事業」 に応募し、 採用された。 現在のメンバーは60代を中心に約10人。  1階の 「ほっこりさん」 では、 毎週火・水・木曜日の午前11時半から、 メンバーが交代で地元の食材を使った手作りのランチ約20食を提供。 2階では、 毎週第1・3土曜日の午後2時から歌声喫茶「さくら貝」 (1回700円、 飲み物付き)、 毎月2回 (金曜日) 午後2時から、 初心者向けのパソコン教室 (1回700円) を開く。  中村理事長 (60) は 「多くの人の協力でメンバーの思いが実現できた。 老若男女さまざまな人に親しんでもらいたいです」、 チーフマネージャーの倉垣幹子さん (63) は 「ふらっと入ってきて [...]

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経済の国勢調査「経済センサス」来月実施

調査への協力を呼び掛けるチラシ

 総務省は、 全国の企業・事業所の経済活動状況を調べる初の 「経済センサス活動調査」 を2月1日付で実施する。 事業所に売り上げ、 従業員の給料、 資本金など約20項目の調査票を配布し、 記入して提出してもらう。 県の調査統計課は 「経済の国勢調査のようなもの。 地域の未来のために役立つものなので早期の提出をお願いできれば」 と話している。  調査票は1月末までに事業所に届けられ、 2月1日以降に提出してもらう。 県内では約5万5000事業所が対象。 集計の速報は来年1月末、 確報は同年夏以降に発表される。  支社などがない単独事業所や新設事業所は、 県が委託した調査員が訪問して調査票を配り、 回収も行う (県内の単独事業所は約4万1000事業所)。 支社などを持つ事業所については、 郵送かオンラインで回答を求める。  調査の結果は、 普通交付税や地方消費税の清算、 地域活性化や企業誘致など行政の基礎資料などとして利用する。 統計法に基づく調査のため、 調査票は提出する義務がある。 提出期限は原則3月末。 今後5年に1回実施していく。  また調査の実施により国民の記入負担を減らすため、 国の基幹調査である 「事業所・企業統計調査」 「サービス業基本調査」 「本邦鉱業のすう勢調査」 は廃止し、 ことし行う予定だった 「商業統計調査」 の簡易調査、 「平成23年特定サービス産業実態調査」 は中止する。  問い合わせは同課 (℡073・441・2399) へ。

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1月19日付

◆和歌山県内で一番早く 近大付属高で卒業式 ◆那賀地方で「うまいもんスタンプラリー」開催中 ◆「南紀勝浦ひなめぐり」に人形500体提供 海南 ◆交流の場「ほっこりさん」オープン みその商店街 ◆経済の国勢調査「経済センサス」来月実施 ◆また振り込め詐欺 67歳女性が400万円被害 ◆偽装事故で保険金詐欺 男女6人容疑で逮捕 ◆スナックで暴行容疑 北ノ新地の組員逮捕 ◆善明寺の橋の下で白骨見つかる ◇阪神淡路大震災の教訓で講演会 ◇消防が非常参集訓練 ◇紀伊幼でおでんパーティー

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本年度はキャップ11万個寄贈 野上中

キャップを寄贈した生徒会執行部のメンバー

 紀美野町下佐々の町立野上中学校(道下雄三校長)は16日、生徒や地域住民で1年間かけて集めてきたペットボトルのキャップ11万4917個を回収団体に寄贈した。昨年度から始めた活動で、今回で2回目。キャップはリサイクル業者に売却され、収益は発展途上国の子どものワクチン購入費として役立てられる。800個で20円になり、一人分のポリオワクチンになるという。  昨年度は4万5000個を回収。本年度は10万個を目標に掲げ、学内新聞や集会などを通じて生徒会が全校に協力を呼び掛けてきた。学期ごとに集めた数をクラス対抗で競い合うなどモチベーションを高める工夫をしたり、チラシを作って住民にも協力を呼び掛けた。その成果が実り、昨年12月に10万個を達成。記録をどこまで伸ばせるか今月まで挑戦してきた。  この日は大阪を中心に関西でキャップを回収している「NPO法人e―kotonet」の三木万倫子代表らが同校を訪れ、生徒会メンバーが手渡した。今回の活動で今の生徒会の仕事は最後となり、今月から新しい生徒会へと活動が引き継がれる。来年度は15万個を目標に掲げているという。  生徒会の岩橋唯会長(15)、久保英樹副会長(同)、栗林美樹副会長(同)は「ここまで集められたのは生徒や住民の皆さんに一丸となって協力してもらえたからです。たくさんのキャップを見て、すごく達成感があって感激しました」と話していた。

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ゆるキャラ20体大集合 和歌山県観光PRサイト

県内のゆるキャラが勢ぞろい

 県が20日から首都圏で展開する「紀伊半島大水害復興・そろそろ和歌山に行ってみようキャンペーン2012」のサイトが、県観光連盟のアンテナショップ「わかやま喜集館」のホームページ内にオープンした。県内自治体や企業のゆるキャラ20体も登場。同施設は「和歌山の人には東京で集中的にPRしていることを知ってほしいし、首都圏では興味を持ってもらうきっかけにしたい」と話している。  県の「キノピー」「わかぱん」をはじめ、紀北では目にしないみなべ町の「プララ・ウーちゃん」、那智勝浦町観光協会の「なっちゃん」なども勢ぞろいしている。和歌山出身のポップデュオ「ウインズ」の「和歌山LOVE SONG」の歌詞を一部替えたキャンペーンソングも初めて公開している。  背景はキャンペーンイメージカラーの赤一色で統一。トップページは、旅行のトランクをモチーフにしたキャンペーンロゴから、ゆるキャラが飛び出てくるポップな雰囲気になっている。  県の地図をクリックすると各市町村の特徴を学べるコーナーや、首都圏での和歌山に関するイベントの予定も掲載している。URLは「http://www.kishukan.com/sorosoro_wakayama2012/index.html」。  キャンペーンは台風12号災害からの復興と観光をPRし、首都圏からの観光客を取り込むのが目的。20日に東京都内でオープニングレセプションが行われ、「わかやまパンダ大使」に任命されているタレントの岡本玲さん、体操選手の田中3きょうだいなど和歌山にちなんだゲストが多数登場。2月2日までの約2週間、「和歌山という山はある…?」というユニークなキャッチフレーズを全面に押し出した広告トラック3台を、キャンペーンソングを流しながら首都圏で走らせる。

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紀の川市の産直店でバンペイユ販売

「私の顔より大きいです」と店員

 旬を迎えたかんきつの王様「バンペイユ(晩白柚)」が紀の川市貴志川町前田の産直店「よってって貴志川店」(山田幹夫店長)で販売され、その大きさで来店者を驚かせている。  バンペイユはミカン科の植物。店頭で並んでいる大きいものでは直径25㌢、重さが2㌔以上あるものも。色は鮮やかな黄色。味はほんのり酸味があり、かんきつ特有の爽やかさだ。販売は3月ごろまで。同市産で価格は1個500円から。  同店は「好きな人はまとめ買いするほどやみつきになるおいしさなんですよ」と話している。問い合わせは同店(℡0736・65・2533)。

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