ニュースのニュース一覧

和歌山県和裁協会がちゃんちゃんこ贈る

和歌山県和裁協会

 海南市且来の県和裁協会 (山本玲子会長) は8日、 紀美野町下佐々の医療法人天竹会、 介護老人保健施設 「天寿苑」 (山本博治管理者) を訪問し、 手作りした 「綿入れちゃんちゃんこ」 を20着プレゼントした。  同会は和服の裁縫を職業とする人らでつくる団体で、 年1回福祉施設などに寄贈しており、 今回で8年目になる。 同町での寄贈は今回初めて。 山本会長ら6人で訪れ、 山本管理者へ手渡した。 ちゃんちゃんこは、 着古した着物をリメークした。 お年寄りには赤、 黄、 白など明るい色が好まれるといい、 この日も 「ええあんばいに作っちゃあるわー」 と大好評だった。  山本会長 (67) は 「気持ちを込めて作ったあったかいちゃんちゃんこです。 皆さんに喜んでもらえたら、 自分たちもうれしいです」 と話していた。

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出店者募集 「ぶらぶら繁盛(半畳)市」

ぶらぶら繁盛(半畳)市

 半畳で繁盛や!。 和歌山市の東ぶらくり丁商店街で定期的に開かれている手作り市などのイベント 「ぶらぶらマーケット」 が、 冬の陣として来年2月11日に初めて、 ぶらくり丁商店街の市民交流スペース 「みんなの学校」 で開かれる。 「ぶらぶら繁盛 (半畳) 市」 と題し、 半畳程度のブースを35用意。現在、 出店者を募集している。  半畳で繁盛や!。 和歌山市の東ぶらくり丁商店街で定期的に開かれている手作り市などのイベント 「ぶらぶらマーケット」 が、 冬の陣として来年2月11日に初めて、 ぶらくり丁商店街の市民交流スペース 「みんなの学校」 で開かれる。 「ぶらぶら繁盛 (半畳) 市」 と題し、 半畳程度のブースを35用意。現在、 出店者を募集している。  ぶらぶらマーケットは、 平成21年8月から定期的に同商店街の空き店舗前を利用して開かれている手作り市とフリーマーケット。 「東ぶらくり丁商店街をもっと多くの人に知ってもらおう」 と、 同商店街にある日本茶専門店 「諏訪園」 の長女・永原彩加さん (22) が実行委員長となり、 これまで13回開き、 多い時には25店の出店があった。  12、 1、 2月は冬眠期として開催してこなかったが、「多くの店が一堂に会したら楽しいだろう」 と、 みんなの学校での開催を決めた。  一ブース91㌢四方と半畳程度の広さ。今回フリーマーケットは対象外とし、 アクセサリーや雑貨など手作り品を作っている人、 店舗を持ちたい人、 実際に店舗を持っている人 (インターネット販売店も含む) などオリジナル商品販売を対象にする。 永原さんは 「ブースは先着順。 ぜひ多くの人に参加してもらいたいです」 と呼び掛けている。  また当日は、 [...]

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冬のボーナス 和歌山市職員は77万円

 和歌山市は9日、職員3004人に冬のボーナス (期末・勤勉手当) を支給した。  総額は23億1587万6000円で、 1人当たり (平均年齢43・6歳) の平均支給額は前年比1・7%増の77万930円 (2・05カ月) となっている。特別職の支給額は次の通り。  市長237万2399円▽副市長188万8706円▽常勤監査委員117万4683円▽教育長158万9277円▽公営企業管理者93万9746円▽議長194万3400円▽副議長177万1200円▽議員162万3600円

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12月11日付

◆10高校の生徒会が連携 17日に初イベント ◆閉まる時間早い? 片男波の駐車場 ◆海神社に50年ぶり大絵馬 満田さん奉納 ◆和歌山県和裁協会がちゃんちゃんこ贈る ◆冬のボーナス 和歌山市職員は77万円 ◆出店者募集 「ぶらぶら繁盛(半畳)市」 ◆酒気帯び運転の疑い 松島の44歳男を逮捕 ◇消防局で初の防火・防災絵画展 ◇旅館関係者ら県に義援金 ◇ぶらくり丁でガラガラ抽選会

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クリスマス前にシクラメンの生産ピーク

シクラメン

 クリスマスの贈答用生花として人気があるシクラメン(サクラソウ科)の生産が、紀の川市豊田の井口通さん(65)方でピークを迎えている。  ハウス内には、赤、白、ピンクなど色とりどりの可憐(かれん)な花が咲いている。ことしは夏から秋口にかけて気温が高い日が続いたため、例年よりも10日ほど生育が早まっているという。  井口さん方では、約1万株を栽培。大阪の生花市場に出荷する他、同地区のJA紀の里「めっけもん広場」でも購入できる。価格は800円前後。  ハウスの直売に訪れた同市粉河の並松晃司さん(65)は「シクラメンは寒い冬に赤く色づき、温かいイメージなので好きなんですよ」と話していた。

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6団体で「和歌山マスターズクラブ」発足

和歌山マスターズクラブ

 陸上、 水泳、 ソフトテニスなど、 県内のマスターズ6競技団体は 「和歌山マスターズクラブ」 を発足させた。 6団体が連携して中高齢者の競技人口増を図るのが目的で、 生涯スポーツの祭典 「ゴールド・マスターズオリンピック」 の和歌山での開催という大きな夢に向けて新たな一歩をしるした。  マスターズクラブに加盟したのは、 県ソフトテニス連盟▽県水泳連盟▽県ソフトボール協会▽県ハンドボール協会▽県パワーリフティング協会▽和歌山マスターズ陸上競技連盟で、 会長にはソフトテニス連盟副会長の坂口全彦氏 (75)、 理事長にはマスターズ陸上競技連盟理事長の鴻池清司氏 (74) が就任した。  7日、 発足発表を兼ねた記念講習会が和歌山市秋月の慶風高校和歌山支援センターで開かれ、 各団体の役員や会員らが出席。 あいさつに立った坂口会長は 「中高齢者の競技者を増やし、 大会への機運を高めよう。 県から全国へ、 世界へ向けて発進する大きな目標を持って、 マスターズクラブが発足した。 これから他の競技にも声を掛け、 もっともっとスポーツを盛り上げていこう」 と、 多くのマスターズ競技によるオリンピックの実現へ意欲を示した。  各団体からは、 それぞれの競技の現状報告が行われ、 水泳では競技会とは違うマスターズ大会独自の男女混合リレーや30秒レースが紹介された。 パワーリフティングでは年齢にかかわらず気軽にできるベンチプレスなどの解説もあった。  記念講習会は、 坂口会長が 「スポーツと催眠」 をテーマに、 トラウマ解消法やプラス思考のメンタルトレーニングについて自らの体験を交えながら語った。 会長、 理事長以下の役員は次の皆さん。  副会長=榎本任志 (県水泳連盟理事長)、 霜竹俊憲 (県ソフトボール協会理事長)、 田中秀和 (県ハンドボール協会理事長) ▽理事=梶川幸朗 (県パワーリフティング協会理事長)

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目標の35%届かず 審議会等への女性登用率

 県は、 県の審議会などへの本年度の女性委員登用率は32・5%(6月1日現在、 前年度調査は34・6%)と発表した。 女性委員の登用率は3年ぶりに低下、 本年度末までに目標としていた35%以上を達成できなかった。  県は13年に、 「県審議会等への女性の参画促進要綱」 を制定。 10年間で女性登用率を目標値まで引き上げようと積極的に取り組んできた。  県青少年・男女共同参画課は 「専門分野に女性が少ないこと、 団体の代表となる女性が少ないこと、 再任の委員が多いことなどから、 女性の登用が進んでいないのでは」 と話している。

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10日に皆既月食 11年ぶりの好条件

皆既月食

 月の欠け始めから終わりまでの経過が楽しめる最高の条件が整った「皆既月食」が10日午後9時45分ごろから、天候に恵まれれば全国各地で肉眼で観察できる。紀美野町松ケ峯のみさと天文台では、午後9時から翌日午前1時半まで、特別観望会を開く。予約不要、無料、途中入退場自由。全過程が観察できる皆既月食は平成12年7月以来11年ぶりといい、運が良ければ「ふたご座流星群」の一部も楽しめるなど、幻想的な天体ショーになりそうだ。  皆既月食は、 地球の影の中に月がすっぽりと入ることで起こる現象。 これまでみさと天文台が開いてきた観望会では、 3回連続の悪天候で残念な結果に終わっていたが、 今回は和歌山地方気象台の予報によれば、 「曇り時々晴れ」 と期待が持てそうだ。  午後9時45分ごろから部分食が始まり、 午後11時5分ごろに皆既食になり、 赤黒い色の月が見える見込み。 これは太陽光が地球の大気によって屈折し、 散乱しにくい波長の光だけが月面を照らすためといわれている。 皆既食は58分ごろまで、 部分食は11日午前1時18分ごろまでそれぞれ楽しめるという。 見える方角はほぼ真上。 望遠鏡や双眼鏡があればなお良いが、 肉眼でも十分に観察できる。  また、 14日夜から15日未明にピークを迎える 「ふたご座流星群」 の一部も運が良ければ観察できる可能性がある。 特に皆既月食の間は、 月の明るさが暗くなるためチャンスという。 国立天文台によれば、 次に皆既月食の全過程が日本全国で見られるのは、 平成30年1月31日になる見込み。  また、 みさと天文台友の会では、 観察者の寒さ対策として、 遊び心たっぷりの限定うどんも販売。 うどんは、 半分にしたゆで卵を入れ、 地球の影に見立てたのりと雲を表現した天かすを使用。 月食をシミュレーションしながら食べてもらう。 50食1杯300円で販売する予定。 問い合わせは、 同天文台 (℡073・498・0305、 FAX073・498・0306)まで。

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教科書選定委員の氏名の開示検討 和歌山市教委

 和歌山市教委の大江嘉幸教育長は7日、 開会中の市議会定例会本会議で、 非公開としていた学校教科書選定の調査員と選定委員の氏名の開示について 「市情報公開条例の主旨を踏まえ、 (開示のための) 対応をしたい」 と一歩踏み込んだ答弁をした。 今後、 決定権のある教育委員会 (中村裕委員長) に諮るという。 戸田正人議員 (絆クラブ) の一般質問に答えた。  市教育研究所などによると、 教科書選定は、 教員50人が調査員、 38人 (民間人5人) の教員や市教委職員らが選定委員となり調査・選定し、 最終的に教育委員会で決定する。 来年4月から使用する中学校の教科書はことし8月に選定が終了している。選定終了後の調査員と選定委員の氏名は、政令指定都市や中核市の4分の3程度はすでに公開しているといい、公開は全国的な流れになってきているという。県内では公開していない。  大江教育長は当初、 「調査員と選定委員の氏名は公表していない。 この議場で示すことはできない。 次回、 平成26年度小学校で使用する教科書の採択決定終了後に開示する」 とし、 その理由について 「事前に氏名開示の了承を得ていない状況で開示した場合、 信頼関係が揺らぐ」 とした。  これに対し戸田議員は、 ことし6月15日の横浜地裁で 「(選定委員らの氏名を) 非開示情報とするのは違法」 という判決が出たことを紹介し、 「記載内容に対して 『右だ左だ』 というイデオロギーの問題ではない」 と断り、 市情報公開条例に基づき 「氏名の公表を求める」 と詰め寄り、 大江教育長は 「速やかに対応したい」 と述べた。

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完了は全箇所の1割 「土砂災害警戒区域」指定

 台風12号で約670件の土砂災害が発生した県で、 土砂災害の恐れがある場所に対し、 住民の避難態勢を整備する 「土砂災害警戒区域」 の指定が11月末現在、 全箇所の約1割にとどまっていることが分かった。 同区域の指定は、 現地調査を経て市町村の合意を得なければならず、 県によると進み具合は全国的に見て遅れているという。 県砂防課は 「基礎調査や、 指定に向けて住民の意見を聞くにはマンパワーの限界もある」 と話している。  7日の県議会定例会で多田純一議員 (公明) の一般質問に森勝彦県土整備部長が答えた。  土砂災害防止法が平成17年に改正され、 同区域の指定を受けた市町村では、 「土砂災害ハザードマップ」 の作成・公表が義務づけられた。  同課によると、 県内で土砂災害が発生する恐れがある 「土砂災害危険箇所」 は約1万8400カ所で、 全国で6番目に多いという。 県は平成16年から同箇所の現地調査をスタート。 11月中旬までに約4400カ所の調査を終えているが、 警戒区域、 特別警戒区域の指定は2061カ所にとどまっている。  また、 同区域の指定を受けた15市町村のうち、 9市町村で同マップの作成が完了していないという。  今回の台風12号の被害により、 土砂災害危険箇所とされていない場所16カ所でも土砂災害が発生している。

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