2008年12月13日

2008 02.政治・経済

市の中小企業対策 1カ月で73件6億円の申請

和歌山市は12日、 金融危機の影響を受ける中小零細企業を支援するため国の施策 (セーフティネット保証5号) に基づき創設した 「市中小企業緊急経営対策資金金融制度」 で、 先月10日から今月10日までに73件、 6億1170万円の申請があり、 うち27件、 1億9950万円の融資が決定したと明らかにした。 現在、 信用保証協会の事務量の問題等で継続中としている。
この日開かれた市議会経済文教委員会で市産業総務課が委員に報告した。 同制度は市内で1年以上同一事業を営む中小企業者で、 中小企業信用保険法第2条第4項 (セーフティネット保証5号) の規定に基づく特定中小企業者が対象。 運転資金の融資として限度額は1000万円以内。 利率は年1・2%以内で返済期間は8年以内。 融資枠は約10億円とし、 枠に達し次第締め切る。





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