2009年07月28日

2009 01.事件・事故

子どもを日本国籍と偽装

フィリピン国籍の子どもを日本国籍にするために偽装したとして和歌山西署・県警本部公安課は26日、和歌山市北出島、飲食店店員、山本フロリンダ・モンタノ容疑者(34)=フィリピン国籍=と元夫で同市有本、運転代行業、山本博志容疑者(47)を、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪の容疑で逮捕した。

同署によると2人は、平成19年9月に、フロリンダ容疑者のフィリピン国籍の長男(5)が博志容疑者の実子でないのに、和歌山市役所に実子であるという虚偽の認知届を提出し、20年3月25日に同男児の日本国籍取得証明書と国籍取得届を受理させたという。ことし3月に2人は離婚。在留資格の申請などを行った際に、大阪入国管理局和歌山出張所から「偽装認知である可能性が高い」という情報があり、捜査を進めていた。両容疑者は容疑を認めている。





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