2009年12月03日

2009 00.社会

プレミア和歌山第2弾、推奨品140点決まる

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ビワの缶詰を試食する仁坂知事(左)

安心・安全などを基本に和歌山ならではの産品を選ぶ、第2回プレミア和歌山(県優良県産品)推奨品140品が決定。2日、和歌山市湊通丁北のホテルアバローム紀の国で内覧会が開かれ、認定された産品が展示された。会場には、生産者や加工品業者ら約100人をはじめ、県、報道関係、大手スーパーやホテルなどのバイヤーら約150人が詰めかけた。


プレミア和歌山は、製造物、生鮮品、観光資産の3分野で、1大切な人に贈りたい2まねのできない独自性3人を引きつける物語性など5項目を基準に、6人の審査員により県内で生産・製造された安心・安全の産品が選ばれる。

昨年の第1回は181品目を認定。ことしは申請304品目の内、140品目が認定された。製造物分野では、県特産のミカンを用いた果実ジュースや伝統の味を誇る各地の金山寺みそ。伝統工芸品では、和歌山市の紀州箪笥(たんす)など。生鮮物分野では、日本一の生産量を誇る有田川町のぶどう山椒が初認定された。

内覧会に先がけて開かれた発表会で、仁坂吉伸知事は「プレミア和歌山認定を機に、日本はもとより海外の市場に突撃したい。県としてもホームページなどで紹介するだけでなく、販路などのテコ入れ、デザイン、販売、宣伝などのバックアップもしたい」とアピール。内覧会ではそれぞれの認定品を試食してまわった。

下津産のビワを使った缶詰など5品目が認定された紀州食品(株)(かつらぎ町)の武井建登会長(81)は「ビワの缶詰は和歌山初です。和歌山で生産したものを和歌山で加工し、日本中に広めたい」とプレミア和歌山の効果に期待していた。






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