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2010年01月19日

02.政治・経済

和歌山北IC、3月14日供用開始、大阪方面のみ

阪和自動車道和歌山北インターチェンジ

建設が進められている和歌山北インターチェンジ入り口

和歌山市の大橋建一市長は19日、 同市直川で建設中の阪和自動車道和歌山北インターチェンジが3月14日午後3時に開通すると発表した。 乗り口は大阪方面のみのハーフインターで、 田辺方面への乗り入れや同方面から下りることはできない。 開通式典は同日午前10時から同インターチェンジ上りゲート付近で行われる。

同インターチェンジは平成20年10月に着工。 和歌山インターチェンジの北約2キロの地点に位置し、 県道小豆島船所線に接続する。 市の人口の約4割 (15万人) を占める北部地区の住民にとっては和歌山インターチェンジに向かうよりも時間が短縮される。 また、 同インターチェンジの慢性的な渋滞を緩和する効果も期待され、 将来は京奈和自動車道路との連絡も可能になるという。

和歌山インターチェンジの一日の平均利用台数が約2万6000台で、 うち7割が大阪方面への利用となっているため、 地形も考慮した上で和歌山北インターチェンジは同方面のみのハーフインターとして活用される。 大橋市長は 「将来的には南インターチェンジの建設もしたいと思っている。 県との協議を進めていきたい」 と話している。

総事業費は29億円で、 県7億円、 市11億円、 西日本高速道路(株)11億円。

仁坂吉伸知事 和歌山・岩出間の国道24号などの渋滞解消にも大いに役立ち大変喜ばしい。 県でも (紀の川以北の) 東西につなぐ幹線道路、 県道粉河加太線 (西脇山口線) の整備をさらに進めたい。





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