2010年01月20日

00.社会

大寒なのにポカポカ、和歌山市内の気温3月下旬並み

真っ赤な花を咲かせているサルビア(市立こども科学館で) - 大寒なのにポカポカ、和歌山市内の気温3月下旬並み

真っ赤な花を咲かせているサルビア(市立こども科学館で)

真っ赤な花を咲かせているサルビア(市立こども科学館で) - 大寒なのにポカポカ、和歌山市内の気温3月下旬並み

一年で最も寒いとされる「大寒」の20日、和歌山市は14・8度(午後1時現在)と3月下旬並みの気温となった。

市立こども科学館では、出入り口付近に夏の花「サルビア」24株が真っ赤な花を咲かせて来館者を迎えている。同館の職員や警備員らがお金を出し合って購入したもので、職員の角谷暢哉さん(35)は「みんなの手入れが実って大寒なのに咲いてくれています」と話している。





この記事と関連がありそうな過去の記事

powered by weblio


00.社会 - 同カテゴリの記事






カテゴリー
社会
事件・事故
政治・経済
スポーツ
文化・くらし
紀の川・岩出・海南・紀美野

これまでの特集
月別アーカイブ
株式会社 和歌山新報社
cypress.gif