2010年01月26日

00.社会

和歌山市民会館が30周年記念バッグ発売

さまざまな場面で活躍しそうなバッグ - 和歌山市民会館が30周年記念バッグ発売

さまざまな場面で活躍しそうなバッグ

昨年夏に開館30周年を迎えた和歌山市民会館は、記念ノベルティバッグを製作し、このほど販売を開始。市民から「丈夫でお稽古用にもちょうどいいサイズ」と人気を集めている。同館が記念グッズを販売するのは初めて。

緑の木々に包まれた同館をイメージしたデザイン。表には、大きな木の下に人や鳥たちが集う様子を、裏には30周年を記念するプリントがされている。

エナメル素材のA4サイズ。価格は1000円で600個限定。色は男女問わず使えるよう、黒・紺・白の3色から選べる。バッグを購入すれば、館内レストランのコーヒー150円チケット5枚、同館自主事業チケットが5~10%割引で購入できるなどの特典が付く(3月末まで)。

同館は「しっかりした素材でお稽古にぴったり。お好きな色がある方はお早めに」とPRしている。黒については2月末からの販売予定で、現在は予約のみ受け付け。

問い合わせは同館(073・432・1212)。





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