和歌山市では9日、 南から流れ込んだ温かい湿った空気の影響で気温が上昇し、 正午現在で最高気温16度を記録。 3月下旬並の少し汗ばむ陽気となった。
昼休みの中心市街地では、 市役所や各企業の職員が上着を脱いだり、 そでをまくったりして昼食に出掛ける姿が目立った。 和歌山地方気象台によると、 この陽気はしばらくは続くという。
この記事と関連がありそうな過去の記事
powered by weblio
00.社会 - 同カテゴリの記事