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| ユーモアたっぷりに演じる受講生 |
和歌山市都市整備公社や市などが主催する「落語ワークショップ発表落語会」が14日、和歌山市伝法橋南ノ丁の市民会館和室で開かれ、受講生ら9人が半年間の練習の成果を発表した。
文化庁の「文化芸術による創造のまち」支援事業で、落語家の桂枝曾丸さんが講師となり、36歳から84歳までの男女12人が受講。昨年8月から全6回のワークショップで、この日の高座のためにけいこを重ねてきた。受講者のほとんどが落語が初めてだったといい、詰めかけた約100人の前で古典落語や創作落語を披露。それぞれ堂々とテンポのよい語りで表情豊かに演じ、会場の大きな笑いを誘っていた。
出演者の身振り手振りを交えたユーモアたっぷりの演技に客席からは大きな拍手が送られ、スペシャルゲストとして講師の枝曾丸さんも一席。大盛況で幕を閉じた。
「饅頭こわい」を演じた高橋真弓さん(41)は、 先月に発表会のあった 「子ども落語体験ワークショップ」 に参加した雑賀小3年の日菜子さん(9)、同1年の光星君(7)の母親で、子どもの参加をきっかけに興味を持って受講。「演目を無事終えてほっとした気持ちと達成感でいっぱい。落語は想像力を働かせたり、一人の人がさまざまな役をこなす感動もあります。ますます親子そろってはまってしまいそうです」と笑顔で話していた。
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