世界糖尿病デーの14日夜、 患者や県民の糖尿病に対する意識を高めようと、 和歌山市の紀三井寺仏殿が青くライトアップされた。 県糖尿病対策委などが主催。 国連の象徴で空を表す 「ブルー」 と、 団結を示す 「輪」 を組み合わせたシンボルマーク 「ブルーサークル」 が青々と照らされると、 沿道ではカメラに収める人もいた。
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