和歌山城天守閣南側で行われていたしっくい壁の修繕工事がこのほど終了し、 見違えるような真っ白な壁に生まれ変わった。
昭和33年に再建されてから初めての大規模な塗り替えとなり、 250日の工期と約1400万円の工事金額を要した。
大橋建一市長は 「壁は汚れが目立っていたが、 工事が終わって大変美しい。 ぜひ見てほしい」 とアピールしている。
この記事と関連がありそうな過去の記事
powered by weblio
00.社会 - 同カテゴリの記事