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日本赤十字社県支部は15日、東日本大震災で被災した岩手県山田町へ救護第2班13人を派遣した。山田高校グラウンドにd―ERU(仮設診療所)を設置し、現地対策本部と調整して活動する。同支部は11日に第1班を同県宮古市に派遣している。今回派遣されたのは次の皆さん。
松島暁(医師)、赤眞絵美(看護師長)、浦尚子、島本典子、豊田昌美(以上看護師)、中村将之(薬剤師)、北川幸敏(事務職員)、中村喜一郎、村田尚紀(以上本部対策要員)ほか特殊救護員4人
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