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2011年04月09日

00.社会

カーナビ盗が多発 4月で昨年件数上回る勢い

カーナビ盗が多発 4月で昨年件数上回る勢い

和歌山西署は、ことしに入って市内中心街を含む同署管内でカーナビや車内の物品を狙った窃盗事件が多発しているため、市民に注意を呼び掛けている。カーナビ盗件数は昨年15件に対し、ことしはすでに12件(4日現在)も発生。車内の物品窃盗件数も昨年3月末の時点で16件だったのに対し、ことし3月末で19件と増加している。

同署によると、犯行は週末に集中しており、車の施錠をしていても運転席や助手席の三角窓を割って犯行に及ぶケースが多いという。

カーナビ盗の場合、12件中窓ガラスを割られたのが11件で、月決めやマンションの駐車場での被害が多い。週末の発生件数は8件で全体の約6割を占めている。車内の物品盗については、昨年3月の5件に対し、ことしは同13件と集中的に発生。週末には半数(10件)の被害があり、窃盗品はかばん(財布)がほとんどで、携帯電話や衣類なども狙われている。昨年と合わせ、窓ガラスを割ったり鍵穴をこじあける犯行が69件中49件と7割以上を占め、パチンコ店や月決めの駐車場での発生が多く見られる。

同署生活安全課では「短時間の駐車でも必ず施錠し、車内にはかばんや携帯電話を置いたままにしないでほしい」と注意を促し、駐車場の管理者には「駐車場内に防犯灯や看板を設置して犯罪の起こりにくい環境をつくってほしい」と呼び掛けている。





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