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2011年05月22日

00.社会

ライフジャケット着用推進モデルに東組

宣誓書を読み上げる東社長 - ライフジャケット着用推進モデルに東組

宣誓書を読み上げる東社長

和歌山海上保安部は20日、下津港などで水底を掘る浚渫(しゅんせつ)、埋め立ての海洋土木事業を行う(株)東組(東宗弘社長)をライフジャケット着用推進モデルに指定した。

同保安部管内では、8漁協、2マリーナを着用推進モデルに指定しているが、事業所を指定するのは今回が初めて。同社は、作業員へのライフジャケット着用指導など積極的な取り組みを実施しており、その活動が模範になると評価された。

同保安部によると、ことしに入り、管内での海中転落死亡者数は3人(20日現在)。昨年の2人をすでに上回っているため、さらなる着用率の向上を目指している。

同市築港の和歌山港湾合同庁舎で行われた指定式では、今井丈二同保安部長が「事故防止の意識の高さに敬意を表する。着用推進に協力してもらいたい」とあいさつ。東社長に指定書と指定看板が贈られた。

東社長は、「船舶に乗る際や、岸壁付近で作業する際には、必ずライフジャケットを着用することを誓います」と力強く宣誓。

「社員の末端まで意識付けをし、安全に気を使って取り組んでいきたい」と話していた。





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