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2011年06月06日

00.社会

カトリック屋形町教会で復興支援コンサート

カトリック屋形町教会で復興支援コンサート

美しい響きが聖堂内に響いた

東日本大震災の復興を支援するチャリティーコンサートが4日、和歌山市屋形町のカトリック屋形町教会で開かれ、約300人が聖堂内の厳かな雰囲気で管弦楽の音色を楽しんだ。

AIC―JAPAN和歌山(出口トシ子会長、国際愛徳婦人会)主催。マリンバ奏者の新井貞子さんや坂下公実子さん、バイオリンの小倉浩晃さん、ハープの川口麻紀さん、ピアノの和佐友香さんが出演し、コンバースの「いつくしみ深き」やモーツァルトの歌劇 「フィガロの結婚」 回想曲のほか、アイルランド民謡やメキシコ民謡、「夏の思い出」 や 「見上げてごらん夜の星を」 などなじみのある19曲を被災地へ哀悼の思いを込めて演奏。訪れた人はハープの繊細で優しい音色や、マリンバの幻想的で力強い響きにうっとりと聴き入っていた。同市今福の主婦、山中いづみさん(45)は 「珍しいマリンバやハープの生演奏を聴けて良かったです。被災地を思うと胸が痛みますが、少しでも復興のお役に立てれば」 と話していた。

同会はスマトラ沖地震の被災者支援をきっかけにチャリティーコンサートを始め、今回で7回目。これまでの収益は、ハイチ地震の復興支援やアジアの恵まれない子どもたちの生活・教育支援のために使われている。





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