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2011年08月12日

00.社会

10月15日 和歌山市で初の食べ歩きイベント

「食」 を通じて和歌山市を盛り上げるために、 うまいもんを食べ歩く初のイベント 「わかやま城下町バル」 が10月15日午前11時から、 JR和歌山駅~南海和歌山市駅間の中心市街地で開かれる。 4枚つづりのチケット (前売り3000円、 当日3400円) を購入し、 1枚で 「ワンドリンク+一品」 が楽しめるシステムだ。 現在、 出店者を募っており、 100店舗の参加を目指している。

初秋の恒例イベントになった市主催の 「竹燈夜」 と同日開催。 「バル」 はスペイン語のBAR。 日本の一般的なバーと違い、 スペインではバルを喫茶店などとして気軽に利用する文化がある。 そこからバルの名前が使われ、 「バルイベント」 として北海道で開かれるようになり、 全国に波及した。

店側にとっては新規顧客獲得に効果的で、 伊丹市で開かれたバルの参加店アンケートでは 「新規顧客が増加した」 とする回答が47%に上る。 客側は新たな店を発見したり、 コミュニケーションの場が広がる。

県内では昨年とことし、 田辺市で 「南紀田辺☆うめぇバル」 として開かれ、 好評を得た。 和歌山市内で開かれるのは初めて。 4枚つづりのチケット2500冊、 1万人の参加目標を打ち立てている。 竹燈夜との同日開催で観光客の呼び込みも期待できるという。

チケットは9月20日に発売開始する予定だ。 未使用のチケットは10月16日~22日の期間、 バル協力店で700円相当の金券として利用できる。 実行委員会は 「人がたくさん動くイベントだから、 市内が盛り上がり、 和歌山のおいしいものを知ってもらう機会になれば。 来年以降も継続していきたい」 と話している。





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