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2011年10月12日

00.社会

老朽化した第4棟の改修工事進む 和工

県立和歌山工業高校

外構工事が完了。 砂利道はアスファルトになる

和歌山市西浜の県立和歌山工業高校(西脇英雅校長)で昨年度から、 老朽化した第4棟(3階建て)の改修工事が進んでいる。 昨年度中に1、 2階の工事が完了し、 本年度は3階と各階のトイレ、 外壁の塗装に取り掛かっている。 早ければ年内に完了する。

同棟は昭和43年8月に完成。機械、電気、創造技術の3科が使用し、18教室と音楽室、被服室がある。

今月に入って外構工事が一段落し、 足場が外された。 教室は重い鉄のドアをスライド式の軽いドアに換えたり、 不透明だった窓ガラスを透明にするなど明るく、使いやすく変更。 1階女子専用トイレは、 中が見えないように入り口に洗面台だけを並べるなど工夫している。 工事中、 教室が使えない3科6クラスの生徒は他の棟の教室などでホームルームなどを行っている。

同校では平成21年度に免震構造を備えた6階建ての本館が完成。 先日、 竣工式が行われ、 生徒やOBら関係者約1200人で盛大に祝った。 3月にはサブグラウンドが使えるようになり、 これまで校外の施設を使っていたテニス、 サッカー、 ハンドボールの3部も校内で練習できるようになった。

来年度は、 昭和初期に建設された電気科実習棟の改修を予定しており、 現在は設計段階に入っている。 予算が確定すれば2年間で工事を行う。 浜野仁孝教頭(51)は 「新校舎建設中は騒音などで迷惑が掛からないように気を使っていた。 今回の改修工事は騒音も少なく、 スムーズに進んでいる」 と話している。





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