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2011年10月17日

00.社会/04.文化・くらし

欧州の古雑貨たくさん 洋画家が「移動カフェ」

洋画家・寺中重行さん

土日のみ開店のカフェギャラリーで寺中さん

和歌山市西高松の洋画家・寺中重行さん(62)が今月から、 土・日曜日のみ開店する 「移動するカフェギャラリー 『パピエブルー』」 を、 同市十二番丁の本山ビル1階駐車場で始めた。 カラフルにペイントしたミニトラックを開けると、 絵やアンティークのガラス器、 ちょっと不思議な古雑貨がたくさん。 ミニキッチンも備えている。 27日から31日は、 同ビル2階のMsギャラリー12番丁で、 規模を拡大した特別展を開く。

寺中さんは、 20年以上前から毎年、 欧州へスケッチ旅行に出掛けており、 花が咲き乱れる明るい作品で知られる。 「パピエブルー」 で扱っているのは、 そんなスケッチ旅行で買い求めた品々。 生活の中にさりげなく取り入れられる古道具だ。

27日から始まる催し 「ギャラリーに楽しいブックカフェがやって来る~移動するパピエブルー展」 では、 古雑貨の他、 寺中さんら数人の画家の作品、 ことしフランス・パリとイギリス・コッツウォルズで手に入れた小物、 今まで集めたアート系の本などが並ぶ。

フェアトレードのネパール産コーヒー 「シリンゲ村物語」 や紅茶、 抹茶を楽しめるコーナーも設けるといい、 寺中さんは 「ゆっくりコーヒーでも飲みながら楽しんでください。 見るだけでも大歓迎です」 と話している。 入場は無料。 飲み物は有料。 午前10時から午後6時(最終日は5時)。

問い合わせは同ギャラリー(TEL090・6320・0665)。





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