2009年06月20日

00.社会

若宮ガーデンで花の植え替え

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植え替えた花壇で記念撮影

和歌山市の市立紀之川中学校(細田能成校長)と有本地域安全を守る会(鎌田和歌子会長)は18日、 同中学校の東側に位置する若宮ガーデンの花の植え替えを行い、 花壇に夏が待ち遠しそうな苗が並べられた。
同会は10年以上前から同ガーデンの管理をしていたが、 平成19年から同校の生徒も参加するようになった。 植え替えは年に2回。 もともと駐車場だった場所を花壇にしてから、 地域住民にも 「治安がよくなった」 「花が咲いて明るくなった」 と好評だという。
この日、 生徒会の3年生12人、 同会が参加し、 和歌山東署生活安全課、 県警本部少年課、 市立少年センターもサポート。
体操服を着た生徒たちは、 黄色や赤など8色の花が咲くポーチュラカ、 センニチソウ約400本をれんがで半円や三角に整えた内側に植えた。 色が互い違いになるようにしたり、 ハート型に並べるなど楽しみながら配置。 流れる汗をぬぐいながら、 花に水をかけ合ってはしゃいでいる姿が見られた。
鎌田会長は 「花が育っていく様子を見て、 植物の命を大切にする心を持ってもらいたい」、 同校の橋本楓花さん(14)は 「紀の川中学校がいい学校だなと思ってもらえたらうれしい。 きれいに咲いてほしいな」 と話していた。
花壇の花は、 6月末に見ごろを迎えるという。



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