十数年間、釣り生活を共に過ごしているワゴン車。車高を落としているにもかかわらず、リバーシーバスの際には河原を駆けめぐるという節度を越えた扱いにも文句を言わずに付き合ってくれてます。しかし、最近はガタが目立ってきています。
その相棒のヘッドライトが先日、「ふうっ」という感じで切れました。HIDのヘッドライトを採用しているため、交換価格は1万5000円ほどするとか。
切れる前のヘッドライト
HIDのヘッドライトは、青白い光が特徴で、ライティングに使えば、例え携帯電話のカメラでも、ちょっとカッコイイ魚の写真を撮ることができます。夜釣りのドライブスルー的な現場ではツイッターやブログアップ用に重宝します。ちゅーか、釣り場にポケットに入れて持って行けるコンデジがマジで欲しい今日この頃です。(海)
HIDのライトをライティングにし、携帯電話のカメラでガシラを撮影してみました