10月と11月に、和歌山県内の小中学校で、お芝居「博士の愛した数式」を公演します。
文化庁の「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」。事前に学校でワークショップを開き、当日は児童や生徒と一緒に舞台で演じます。
和歌山では和歌山市立高松小学校と、紀美野町立美里中学校におじゃまします。
素晴らしい作品なので、公演や舞台での体験を通じて子どもたちに「人間ってステキだな」と感じ取ってもらえればうれしいですね。(ご来社は27日)