ファン有志6日に感謝祭 トライアンズ

ホーム開幕戦で接戦を繰り広げた選手ら(昨年10月5日、ビッグホエール)
ホーム開幕戦で接戦を繰り広げた選手ら(昨年10月5日、ビッグホエール)

 プロバスケットボールNBLの和歌山トライアンズや選手に昨シーズンの感謝を伝えたいと、ファン有志でつくる「1st seasonブースター会」(坂本幸亮代表)は6日午後4時から、和歌山市手平の和歌山ビッグホエールで、選手との交流イベント「和歌山ドリームチームバスケットボール交歓会~ブースターより感謝を込めて~」を開く。当日は選手やブースターが、再び一つの会場に集まり、交流する。

 発足1年目で、ウエスタンカンファレンス優勝、プレーオフ準優勝と好成績を残したトライアンズ。しかし、2シーズン目突入の前に突如の経営陣刷新やヘッドコーチ解任など、急展開に。祝賀会やパレードができなかったことから、有志らが企画した。

 当日は「一年だけの幻のDreamteam~ビッグホエールで始まり、ビッグホエールで締めくくる~」をテーマに、参加選手による夢の紅白戦、選手とブースターで5対5、子どもたちとのゲーム企画などが予定されている。また、会場には、監督や各選手に届くポストを設置して、手紙やメッセージを募る。入場無料。会場1階フロアは土足厳禁で上履きの用意が必要。

 坂本代表(32)は「選手に感謝の気持ちを伝えられなかった人は、直接ふれあえる機会になるので、多くの人に来場していただきたい」と話している。

ブースター会の坂本代表

ブースター会の坂本代表


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 同イベントは、ブースター有志が主催のため、チームやスポンサーのバックアップを受けていない。運営費などの捻出は、募金などに頼ることになるという。

 当日会場には、募金箱を設置して寄付を呼び掛ける他、オリジナルTシャツなどグッズ販売も行い売上金などを運営費に充てる計画。

 問い合わせは坂本代表(℡073・488・7660)。

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