感謝とともに20周年 割烹 恵比寿

1999年から営業を続けてきた「割烹 恵比寿」を経営する代表の西ヶ野(さいがの)一郎さん(50)。小学生の時に連れて行ってもらった寿司店で見た板前さんに憧れを抱き、高校卒業後は料理人を目指して調理師学校へ進学。大阪市内の割烹料理店で修業後、しばらくして独立を決意。和歌山県岩出市で創業して13年半、和歌山市黒田に移転して6年半と営業を続け、創業20周年を迎えることになりました。
10月23日、開店20年を祝う「開店20周年記念パーティー」が和歌山マリーナシティホテル「わかのうら」で盛大に開かれました。当日は古くからお付き合いのある恵比寿のお客さま150人が出席しました。
この記念パーティーで提供された料理は、日頃から親交のある多様なジャンルの飲食店14店舗の料理人による協力の下、出席の皆さんへ選りすぐりの食材を使った一夜限りの特別メニューで構成しました。各店舗の秀逸な料理が彩り鮮やかに盛り付けられた主菜、十割のゆがき立て手打ちそば、フレンチが手掛けるチョコスイーツなどが次々とテーブルに並ぶコース形式。また東京・豊洲市場から直送された青森県大間の対岸で水揚げされた北海道戸井産などの本マグロを新鮮なうちに食べてもらいたいとの思いで「鮨 宮田」の宮田徳史さんと協力して時間内に寿司450貫を提供。
その他、㈱今西清兵衛商店、中野BC㈱、平和酒造㈱による豪華鏡開きや和太鼓集団「和響」の皆さんが太鼓を演奏するなどの協力もあり、会場内は和やかな雰囲気の中で閉宴しました。
西ヶ野さんは「料理に妥協を許さない、料理人仲間が集まって手伝ってくれたおかげで、お客さまにご満足いただき、楽しく終えることができました。和歌山にもこんなに素晴らしい料理人がいることがアピールできました」と料理人への感謝を込めて話しました。
また「パーティーの発案と会場および厨房を提供いただいた和歌山マリーナシティ㈱の田尻賀大社長のお話がなかったら思い出に残る周年パーティーは実現していませんでした。今回手伝ってもらった店舗が周年記念のときにも、仲間が集まって祝福するように続いていければと思います。恵比寿も25周年、30周年とお客さまに喜んでいただくため、日々努力します」と意気込みを語りました。

西ヶ野さん(最前列㊨から4人目)とパーティーに協力した店舗の皆さん

西ヶ野さん(最前列㊨から4人目)とパーティーに協力した店舗の皆さん

【協力いただいた料理人の皆さま】
「Bistro Monsieur」小谷壮彦、「中華菜香房 延」幸延、「ITALIAN BAR IL MENTO」藤井健太郎、「ワイン食堂 Enotolia」柳生享祐、「Kappo CUOCO」小西香平、「炭火焼き鳥&えとせとら ゆうじ」西山勇司、「鮨 宮田」宮田徳史、「炭火やきとり 新太郎」新谷洋平、「CHINOIS SUMII」炭井雄策、「石臼挽き手打蕎麦 野田や」野田悠司、「BONAPPETIT」岡昂司、「Bar TENDER」平野祐、「Ailes D,orワインショップ」沼野剛、「FAVORITE COFFEE」西田武史、以上14店舗の皆さま、ご協力いただき誠にありがとうございました。
【割烹 恵比寿】和歌山市黒田261の2 営業時間〔昼〕午前11時半~午後2時(ラストオーダー午後1時)、月・火・第4日曜日定休、〔夜〕午後5時~午後10時(ラストオーダー午後9時半)、月・第4日曜日定休。ご予約・お問い合わせは(℡073・473・9000)またはEメール(yebisu.3888@me.com)まで。

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