市駅前に有吉邸復元へ 和市12月補正予算案

和歌山市は25日、総額1億6234万円を増額する2019年度一般会計補正予算案など、12月定例市議会に提出する案件を発表した。補正後の一般会計は1598億4342万円となる。

補正予算案では、市出身の作家、有吉佐和子が住んでいた東京都内の邸宅の復元場所とするため、市駅前原動機付自転車駐車場の解体撤去工事費に8231万円を計上。和歌山南インターチェンジの隣接地に、大規模災害時の緊急消防援助隊活動拠点の整備と市消防岡崎出張所の移設を行う事業では、整備工事費の債務負担行為として11億3551万円を計上している。

特別会計は、卸売市場事業、農業集落排水事業の2会計で計14億2695万円を増額する補正予算案を提出する。

12月議会への提出予定案件は、予算関係を含む議案23件、報告関係7件。

12月議会は2日開会、20日閉会の19日間。4~6、9、10日に一般質問、11~13、16、17日に常任委員会を行う。

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