県の氷河期世代採用16倍 5人枠に80人応募

和歌山県人事委員会は、就職氷河期世代を対象とした県職員採用試験と職務経験者を対象としたUIターン型県職員採用試験の申込状況を公表。採用予定人員5人程度に対し80人の申し込みがあり、倍率は16・0倍となった。

就職氷河期世代を対象とした採用試験は、1975年4月2日から85年4月1日までの間に生まれた人などが対象。3月3日~17日で募集していた。

職務経験者を対象としたUIターン型採用試験は、1980年4月2日以降に生まれ、ことし2月29日時点で県外在住などの要件を満たす人が対象。一般行政職と総合土木職があり、一般行政職は採用予定人員3人程度に対し20人の申し込みがあり、倍率は6・7倍。総合土木職は採用予定人員3人に対し1人の申し込みがあり、倍率は0・3倍だった。

1次試験は4月19日に和歌山大学であり、2次、3次試験を経て6月24日に合格発表。

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