クラトキ竹本 ボクシング王者奪還ならず

プロボクシングの日本フェザー級タイトルマッチが13日、東京都の後楽園ホールで行われ、和歌山県和歌山市出身の竹本雄利選手(24)=クラトキボクシングジム、同級9位=は6回3分9秒KOで敗れ、初挑戦での王座奪取はならなかった。

対戦相手は王者・佐川遼選手(26)=三迫=。前半は王者とほぼ互角に渡り合い、5回終了時の途中採点は、ジャッジ3人のうち2人が王者に1差。しかし6回、警戒していたという佐川選手の右ストレート、右ボディーをしのぐことができなかった。

竹本選手は2017年6月にプロデビューし、18年12月に全日本新人王を獲得した期待のサウスポー。敗れたものの、デビューからわずか3年での日本タイトル戦の内容の評価は高く、相手陣営からも称賛の声が寄せられた。

竹本選手の戦績は11戦8勝(4KO)2敗1分となった。

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