コースター作りなど JT企業の森活動

和歌山県田辺市中辺路町にある「JTの森 中辺路」でこのほど、同支社の社員らによる森林保全活動が行われ、社員らが道の補修や記念植樹に汗を流しました。活動終了後は中辺路町森林組合の伐採現場を見学し、コースター作りを楽しみました。

JTの森は、県の「企業の森」事業に参画して行っている森林保全活動。同事業内でも最大の約54㌶の面積を誇ります。

例年、社員とその家族らが参加していますが、ことしは新型コロナウイルス感染症予防のため、社員だけの少人数で実施。同社の銘柄「ハイライト」の60周年、同社女子バレーチーム「JTマーヴェラス」がVリーグ1部で優勝したことを記念してオガタマとヤブツバキを植樹しました。

伐採現場の見学では組合員が樹齢55年で高さ20㍍以上の木を根元から切り倒すと、社員たちはその迫力に圧倒されていました。コースターは紀州材(ヒノキ)を使った10㌢四方のものに、中辺路のシンボル「牛馬童子像」の焼き印を入れ、記念品としました。

参加した同社和歌山支店長代理の児島仁さんは「(伐採の現場を見て)林業の大切さ、大変さが分かった。コロナが終息したらぜひ子どもたちと参加したい」、同支店課長代理の前田準一さんは「今回異動で初めての参加でしたが貴重な体験ができて楽しかった」と笑顔で話していました。

紀州材のコースターを作る参加者

紀州材のコースターを作る参加者

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