海外で高評価 世界一統2カ国のコンクールで受賞

㈱世界一統(和歌山県和歌山市湊紺屋町、南方康治社長)は、中国最大の日本酒の品評会「SAKE China 2020」と、フランスで開催される日本酒コンクール「KURA Master 2020」で同社の日本酒が受賞しました。
「SAKE China」は、中国で行う最大級の日本酒コンテストで、現地の消費者が実際に日本酒を購入して審査し投票するもの。消費者ニーズの高い商品が評価される形式で、2018年から出品している最上級酒「大吟醸 南方 極撰」が大吟醸部門で金賞。同銘柄が3年連続で受賞した功績をたたえ、岐阜県の酒造店とともにANA賞を受賞しました。
また「KURA Master」は、フランスの一流ホテルのトップソムリエらが選ぶフランス人のための日本酒コンクール。MOF(フランス国家最優秀職人章)を含む51人が審査員となり、フランスの歴史的食文化でもある「食と飲み物の相性」を重視して採点。人気の酒米・雄町で造られた「純米大吟醸 南方 雄町」が雄町部門のプラチナ賞を受賞しました。
広報担当の松村達也さんは「好みが変わりやすいといわれる中国で、3年連続で支持をいただいているのは、とても光栄。フランスでもプロに選ばれたことで和歌山が活気づけば」と話した。
南方雅博常務は「〝和酒〟の日本酒が世界へ羽ばたいていくきっかけになればと思い出品したアジア初のコンテスト〝SAKE China〟で評価された。和みの酒として、地元の皆さんに楽しんでもらいたい」とPR。
「大吟醸 南方 極撰」は桐箱入りで1・8㍑1万円、720㍉㍑5000円。「純米大吟醸 南方 雄町」は1・8㍑3600円、720㍉㍑1900円。
※価格は全て税別。
問い合わせは同社(℡073・433・1441)。

受賞した「大吟醸 南方 極撰」㊨と「純米大吟醸 南方 雄町」

受賞した「大吟醸 南方 極撰」㊨と「純米大吟醸 南方 雄町」

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