「ピンチをチャンスに」㈱阪和スタンダード

和歌山県和歌山市を中心に医療機関を軸とした環境衛生管理業務など、清掃業全般を事業展開する㈱阪和スタンダードサービス(同市鈴丸丁、坂本敏夫社長)。

同社の事業は、新型コロナウイルス感染症拡大前の20年2月ごろから、病院やオフィスビルなど収益性のある管理物件を中心に展開。ところが、医療費増を抑制する政策として「地域医療構想」に基づいた病床数削減の方針が示される中で、今後は病院からの依頼が増えることは厳しいとしています。

2020年12月、大阪市内のオフィスビルやホテルなどの建築物総合管理業の新会社の取締役を兼務している坂本社長(66)が業務を通して気付いたのが、全国的に新しく開業するホテルは、スパやスポーツクラブなどを併設する複合型施設としての建設が多くなっていること。これからは客室のベッドメーキングだけではなく、新たな清掃業務内容が増えるのではと、期待しています。

坂本社長は「新型コロナウイルスの感染者数が全国的に減少傾向にあります。ようやくワクチンの接種も始まり、今が底辺だと思うので皆さんもコロナに負けず、このピンチをチャンスに変えていきましよう」と話しています。

アットホームな雰囲気でスタッフの笑顔があふれる職場。時代のニーズに即して常に情報収集を怠らず業務遂行にプライドを持ち、進む方向を決めて全社員で業務に取り組んでいます。

同社では、県外を問わず清掃に関する業務を受け付けています。

問い合わせは同社(℡073・425・0888)。

「元気で明るい職場です」と坂本社長

「元気で明るい職場です」と坂本社長