県産牛豚鹿のジャーキー 神戸屋が新商発売

県内や大阪、奈良で食肉の業務卸や小売などを手掛ける㈱神戸屋(和歌山市中、永井宏一郎代表取締役)は、このほど新ブランド「DANKE SCHWEIN(ダンケシュバイン)」を立ち上げ、紀州和華牛、紀州鹿、熊野ポークの3種類のジャーキーを11月から発売しています。

永井代表は、「和歌山の地産のものを提供していきたい」と、常温で日持ちのする商品開発に取り組み、同商品を発売することとなりました。

それぞれ、県産肉の赤身を使い薄くスライス。スモークハウスでじっくり水分を飛ばし乾燥させています。日本人の好みに合うよう、しょうゆベースに仕上げています。

食べたときにしっかりとした味が楽しめることを目指したといい、しょうゆや赤ワイン、みりんなどで味付け。かめばかむほど肉のうま味が口いっぱいに広がり止まらないおいしさです。

お薦めは、鹿肉ジャーキー。鉄分が多く、高タンパクで低脂肪。ジビエ独特のクセがなく、「ジビエが苦手」という人でも食べやすい一品です。ヘルシーでおやつにもピッタリです。

和華牛は、ことしプレミア和歌山特別賞を受けた和華牛を使っています。上質な脂のうま味と柔らかな赤身がクセになります。熊野ポークは近畿大学と和歌山畜産試験場が産学共同で実現した霜降り豚肉です。あっさりした味わいが食べやすいと人気です。

永井さんは「どれもお酒との相性は抜群。和歌山にはおいしいお酒があるので、お酒とジャーキーのマッチングをぜひ試してもらえたら」と話しています。紀州和華牛15㌘780円、紀州鹿25㌘680円、熊野ポーク30㌘580円。県内の道の駅や同市深山の休暇村紀州加太などで購入できます。

【神戸屋】和歌山市中442の1▽℡073・456・1129

3種類のジャーキーを手に永井代表

3種類のジャーキーを手に永井代表

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