まずは特製まぜそばを! 極太麺の土屋商店

和歌山市栗栖の和歌山インターチェンジから車でほど近くに、鶏のマークが印象的な「中華そば 土屋商店」があります。

店主の土屋泰紀さん(48)は、同市中で二郎系ラーメンの「暴豚製麺所」を経営し、兄弟店として2014年に同店をオープン。

「暴豚とは全く異なる味で勝負したい」との思いから、同店のスープは鶏がらと昆布を低温でじっくりと煮込み、あっさりとした鶏がらしょうゆです。

「来店したら迷わず『特製まぜそば』を注文してほしい」と土屋さんは言います。注文の7割を占めるといい、創業当時から継ぎ足し炊き続けた濃厚なタレと限界まで太く仕上げた自家製の太麺がよく絡み、箸が止まりません。

じっくり煮込んだ豚バラ肉や白、青ネギなどのトッピングとしっかり混ぜていただきます。

小麦の香りが引き立ち、もっちりした食感の麺と濃いタレの相性は抜群です。卵ありとなしが選択でき、卵ありは味がマイルドに。濃い味が好きな人は卵なしに白いご飯をどうぞ。

来店した50代の男性は「ここに来たら必ずまぜそばを頼む。まぜそばというものをこの店で教えてもらったようなもの。ここのが一番」と笑顔で話します。

他にも、昔ながらの中華そばも人気です。しょうゆを生かし、透き通ったスープに仕上げました。見た目はこってりですが、食べるとあっさり。つるつるシコシコの中太麺が喉ごしよく飽きないおいしさです。土屋さんは「自慢のまぜそば、中華そばをぜひお召し上がりください」と来店を呼び掛けています。

【中華そば 土屋商店】和歌山市栗栖340の2▽℡073・472・1211▽午前11時~午後2時、午後5時~0時▽定休日=日曜

自慢のまぜそばをぜひ味わって

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