健康寿命の延伸サポート 住友生命の高田社長

住友生命保険相互会社の高田幸徳取締役代表執行役社長と山中斉和歌山支社長、同支社の松本彰マーケット開発部長が、和歌山市福町の㈱和歌山新報社を訪問。津村周社長に、リスクに備えるだけでなく、健康増進に重点を置いた保険の重要性を話した。

住友生命は健康寿命に注目し、健康増進に関わるプログラムを取り入れた商品開発を、全国に先駆けて行ってきた。高田社長もその開発に携わり、商品を日本中に広めることは自身の使命と語る。

同支社には約400人の社員が在籍、その大半は女性社員という。社員全体で顧客の声を聞きながら、さまざまな検診を受けてもらうことで、医療費が抑えられ、病気の早期発見や健康寿命の延伸につながると、商品の提供に力を入れている。

特に働き盛りの人は健康診断を後回しにしがちで、自分は大丈夫と過信する傾向にある。そのような人に積極的に検診を受けてもらい、運動プログラムに参加してもらうことでポイント化、特典を得られるなど、気軽に楽しく参加できるシステムを盛り込んでいる。運動、食生活、睡眠など、健康に関わる広い領域で、専門の企業や機関の研究にも参加している。

高田社長は「和歌山は住友生命にとって昔からなじみがあり、大変お世話になっている。和歌山は車社会なので、あえて体に負荷をかける生活を習慣づけていただきたい。ポイント付与など楽しく参加できるようなプログラムの商品をこれからも開発していきたい」と話した。

自社の取り組みを話す高田社長

自社の取り組みを話す高田社長