社会のニュース一覧

和大生が新規事業を提案 地元企業と連携

和歌山大学ときのくに信用金庫が連携し、昨年12月から取り組んできた新規事業の立案を実践形式で学ぶ 「『未来事業』共同デザインプロジェクト」の講義が8日に最終回を迎え、同大学で学生らによるプレゼンテーションが行われた。学生 […]

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6~94歳力作 野崎地区ぬり絵コンテスト

地域の幅広い世代に楽しんでほしいと、和歌山市の野崎地区社会福祉協議会が実施する「新春ぬり絵を楽しもうコンテスト」の入賞者が決まり、10日に同地区自治会館で表彰式があった。 年末年始を家族で楽しく過ごしてほしいと昨年から始 […]

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貴志少年剣道クラブ 能登半島へ義援金

能登半島地震の被災地を支援しようと、貴志少年剣道クラブは6日、義援金10万6133円を和歌山市に託した。 義援金は、同クラブが1月8日に県立体育館(同市中之島)で開いた「第47回新春少年剣道大会」でチームや個人から集めら […]

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AI × IoTサイカ塾 高度人材育成へ4月開講

一般財団法人雑賀技術研究所(和歌山市黒田、雜賀慶二理事長)は、高校・大学生や若手エンジニアらを対象に、AI(人工知能)などの最新デジタル技術を学ぶ「AI×IoTサイカ塾」を4月に開講する。受講料は無料、地域の経済や産業の […]

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能登半島地震に義援金 砂山小学校児童会

能登半島地震の被災者を支援しようと、和歌山市立砂山小学校の児童会は、児童や保護者、地域住民らに協力を呼びかけて義援金148万1731円を集め、市に託した。 3学期始業式の1月9日、児童会で募金活動を提案する声が上がり、校 […]

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建設業に関心持って 和工生がICT機械体験

効率化を図るため、建設や土木現場で取り入れられるICT(Information and Communication Technology=情報通信技術)を体験し、業界に興味を持ってもらおうと、和歌山市川辺の㈱アクティオ和 […]

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子どもたちや親の力に JAIFA県協会が寄付

生命保険の営業職員でつくる生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(JAIFA)和歌山県協会(川窪啓之会長)は8日、和歌山市田中町のNPO法人和歌山こどもの広場に10万円を寄付した。 県内に約100人の会員がいる同協会は […]

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5代目龍宮乙姫役を募集 紀三井寺の千日詣

和歌山市の西国三十三所の第2番札所・紀三井寺では、8月9日に同寺で行われる千日詣(まいり)のフィナーレを飾る伝説再現パレード「龍宮乙姫龍灯献上行脚」の龍宮乙姫役を募集している。締め切りは4月19日(必着)。 伝説によると […]

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嘱託犬ベラドンナ号引退 県警が感謝状

和歌山県警本部は7日、県内で5年間にわたって活躍した嘱託警察犬、ベラドンナ・オブ・ショータイム・ウエダ・ジェイピー(通称・ベラドンナ号)の指導手、和歌山市小倉の平田夕佳里さん(39)に感謝状を贈った。 ベラドンナ号は14 […]

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工場増設で協定 田村薬品工業と県など

総合医薬品製造メーカーの田村薬品工業㈱(大阪市中央区、田村大作社長)が和歌山県橋本市の紀ノ光台工場を増設することが決まり、県庁知事室で5日、県、橋本市との進出協定調印式が行われた。 県によると、同社は「薬のまち」と呼ばれ […]

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