社会のニュース一覧

貴志川線にウォールアート 中高生が制作

和歌山電鐵貴志川線や地域の活性化を目指し、貴志川高校と貴志川中学校の美術部員が制作した絵画2作品が1日、同線西山口駅(紀の川市貴志川町)のホームに設置された。明るく彩られたアート作品が同線の利用者を見守る。 絵画の制作、 […]

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歩行者の事故防止へ 県警などが定食で啓発

和歌山県と県警は、横断歩道における歩行者事故の防止に向けた取り組み「サイン+(プラス)サンクス運動」を広めようと、㈱玉林園の協力を得て、グリーンコーナー店舗で1日から「サイン+サンクス定食」の販売を開始した。和歌山市出島 […]

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食・農の新ビジネスを 地域共創シンポジウム

新たな地域産業となる食・農の創出について多角から考えようと、「地域共創シンポジウム『地域で考える今後の食・農の新たなビジネスの創出へ』」が2月29日、和歌山県紀の川市粉河の粉河ふるさとセンターで開かれた。農家の支援に携わ […]

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能登半島の支援へ 和歌山警備保障が義援金

能登半島地震の被災地を支援するため、和歌山警備保障㈱(和歌山市出口甲賀丁)は2月29日、義援金100万円を県に託した。 同社の重根一真社長らが県庁知事室を訪れ、岸本周平知事に目録を手渡し、岸本知事は感謝状を贈った。 重根 […]

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組合、組合員数とも減 23年の県内労組調査

和歌山県は、厚生労働省による2023年「労働組合基礎調査」(6月30日現在)の県内分の結果を公表。組合数は406組合(前年比12組合減)で4年連続の減少、組合員数は5万1648人(同829人減)で2年ぶりに減少した。 今 […]

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能登半島へ義援金 和歌山トヨタが県に寄託

能登半島地震の被災地を支援するため、和歌山トヨタホールディングス㈱(和歌山市)は2月29日、義援金として、グループ企業と役員・社員からの寄付を合わせた321万6745円を県に託した。 同社の小川至弘会長兼CEOと和歌山ト […]

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優れた防火管理を表彰 和歌山市消防局

全国一斉に行われる「春の火災予防運動」(1~7日)に合わせ和歌山市消防局は1日、防火管理や危険物施設の管理に優れ、安全体制の確立などで他の模範となる市内の事業所や管理者に対する局長表彰を、市消防庁舎で行った。 今回の受賞 […]

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新1年生の安全願い ランドセルカバー寄贈

子どもたちを交通事故から守り、安全に通学してもらおうと、和歌山県交通安全協会(松本公望会長)は、県内の小学校235校に入学する新1年生約6600人に黄色いランドセルカバーを寄贈した。1日、和歌山市西の和歌山交通公園で贈呈 […]

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日赤に車いす7台贈る 県トラック協会

和歌山県内の運送事業者でつくる県トラック協会青年協議会は、和歌山市小松原通の日赤和歌山医療センターに車いす7台を寄贈した。同センターで行われた寄贈式には、同協議会の秋山総一郎会長らが出席し、山下幸孝院長から秋山会長に感謝 […]

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d払いでポイント還元 ぶらくり丁でキャンペ

和歌山市のぶらくり丁商店街協同組合はより多くの人を集客しようと、㈱NTTドコモ関西支社とともに、1日から「ぶらくり丁5商店街!! d払いでお得にお買い物を楽しもうキャンペーン」を実施する。31日まで。本町、ぶらくり丁、中 […]

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