社会のニュース一覧

交通安全、書道で 桐蔭高生パフォーマンス

「わかやま冬の交通安全運動」(1~10日)に合わせ、和歌山市中野のスーパーセンターオークワパームシティ和歌山店で2日、県と和歌山北署による啓発イベントが開かれた。 このうち、桐蔭高校書道部員5人は飲酒運転根絶の願いを込め […]

続きを読む>>


紀の川市ふるさと納税の返礼品開発 和大生

大学生の目線から紀の川市の課題を考えてもらおうと、同市は和歌山大学経済学部の藤田和史准教授のゼミに所属する学生16人と9月から、「きのかわFUTUREDESIGNプロジェクト」に取り組んでいる。学生は3チームに分かれ、フ […]

続きを読む>>


ヘルプマーク広めよう 障害者週間で啓発

障害者問題に理解と認識を深め、障害者福祉を促進する「障害者週間」(12月3~9日)に合わせ、JR和歌山駅と南海和歌山市駅の駅前で4日、街頭啓発活動が行われた。義足や内部障害、発達障害、妊娠初期など援助や配慮を必要としてい […]

続きを読む>>


「誰か」のことじゃない 人権週間で啓発

「第75回人権週間」が4日にスタートし、和歌山市のJR和歌山駅前では和歌山地方法務局などの職員26人やマスコットキャラクターが、人権について理解を深めてもらおうと街頭啓発を行った。 国は、国連が「世界人権宣言」を採択した […]

続きを読む>>


TGCきっかけに憧れのモデルへ 谷奥乃菜さん

あの日のランウェイは、未来へとつながっていた――。2月に和歌山市で開かれたファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」に、市民モデルとして出演した同市の県立和歌山高校2年生、谷奥乃菜(のな)さん(17)が新 […]

続きを読む>>


交流の拠点に 旧中之島保育所活用で協定

2020年3月末で閉所した和歌山市中之島の旧市立中之島保育所が、住民主体で運営する地域交流拠点施設として活用されることが決まった。維持管理を行う中之島地区連合自治会(白井公雄会長)、旧中之島保育所施設運営協議会(同)と市 […]

続きを読む>>


「今が一番おいしい」 有田市認定みかんPR

和歌山が誇る特産品「有田みかん」の中でも、プロによる厳しい審査によって選ばれる高品質ブランド「有田市認定みかん」が旬を迎えている。ことしは特に出来が良く、市の担当者は「味が濃く、甘味と酸味のバランスがよく、今が仕上がった […]

続きを読む>>


声かけで詐欺防ぐ 東署が銀行員らに感謝状

特殊詐欺被害を未然に防いだとして、和歌山東署は紀陽銀行東和歌山支店(和歌山市友田町)の行員、中村有希さん(24)とローソン和歌山冬野店(同市冬野)のオーナー、保田幸平さん(47)にそれぞれ感謝状を贈り、藤田和義署長から手 […]

続きを読む>>


清掃活動で地域貢献 三井住友信託銀の社員

和歌山市のシンボルである和歌山城の美化に貢献しようと、三井住友信託銀行和歌山支店(同市東蔵前丁、渡辺義之支店長)は、同市一番丁の和歌山城公園伏虎像前で清掃活動を行った。 今回で9年目となり、この活動は県が認定する、県内事 […]

続きを読む>>


2024年問題へ対策 県トラック協がセミナー

2024年春からトラック運転手の時間外労働に関する規制が強化されることから、和歌山県トラック協会は、和歌山市の勤労福祉会館プラザホープで将来の対策についてセミナーを開いた。 運送事業の経営者ら約100人が参加。講師の運送 […]

続きを読む>>


カテゴリ

月別アーカイブ

サービス一覧