海南・紀美野・紀の川・岩出のニュース一覧

信頼関係で詐欺防ぐ JAながみねに感謝状

特殊詐欺を未然に防いだとして和歌山県の海南署は4月28日、ながみね農業協同組合JAながみね本店金融共済部(海南市大野中)に感謝状を贈った。 同署によると、同月19日午後0時30分ごろ、同市の80代女性から「300万円を出 […]

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まちの発展に尽力 海南市政施行記念表彰

海南市は市制施行を記念して、各分野で功労のあった18人の功績をたたえ、27日に市役所で表彰式を行った。 同表彰は、社会福祉の増進や保健衛生の推進、産業の振興などの分野から選出。2020、21年は新型コロナ感染症拡大防止の […]

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海南市議18人決まる 新人5人全員当選

任期満了に伴う海南市議選は24日、投開票され、新市議18人が決まった。昨年補欠選挙で当選した杉本博美さん(48)が、1928票でトップ当選を果たした。定数2減の中、現職4人が涙をのみ、新人は5人全員が当選。党派別に無所属 […]

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海南市議選 初当選の古田さんが決意

24日に投開票された海南市議選で初当選を決めた古田充司さん(50)は午後11時30分ごろ、重根西の事務所で約50人の支援者やスタッフらと万歳で喜びを分かち合い、花束を受け取り、ダルマに目を書き入れた。 立候補を決断したの […]

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海南市議選きょう審判 深夜にも大勢判明へ

任期満了に伴う海南市議選(定数18)は、24日投開票が行われ、即日開票される。現職16人、元職1人、新人5人の計22人による7日間の選挙戦は有権者の審判を待つのみとなり、同日深夜にも大勢が判明する見通し。 候補の党派別内 […]

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対面自粛で手応え薄く 海南市議選最後の訴え

定数18に対し、現職16人、元職1人、新人5人の計22人で争う激戦となっている海南市議選は、24日の投開票日まで残り1日となった。各陣営は支持拡大に懸命。コロナ禍での選挙活動は有権者と握手をしたり、密を避けるために個人演 […]

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大空をゆらゆらと 名手川にこいのぼり80匹

5月5日の「こどもの日」を前に、和歌山県紀の川市の名手川では、こいのぼり80匹が掲げられ、ゆらゆらと大空を気持ちよさそうに泳いでいる。 名手川美化推進委員会が活動の一つとして1999年から毎年実施している地元の風物詩。こ […]

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防災力の向上を 近大の学生消防団が始動

和歌山県の紀の川市消防団本部近畿大学部の第1回会議が同市西三谷の同大生物理工学部で行われた。団員たちが顔合わせをし、今後の方針を確認した。 同消防団は2019年4月に結成。学生6人、職員7人の計13人で始動した。活動とし […]

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投票率アップなるか 海南市議選期日前好調

24日の投開票に向けて、後半戦に入った海南市議選。市選挙管理委員会によると、期日前投票は、告示翌日の18日が658人(前回比73人増)、19日が859人(同130人増)、20日が1060人(同39人減)。前半3日間は25 […]

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紀の川市をPR 7代目フルーツ娘が就任

和歌山県紀の川市の観光キャンペーンスタッフ「紀の川フルーツ娘」の7代目に同市の会社員、西河香穂さん(24)と和歌山市の大学生、土井優佳さん(20)が就任した。 2020年4月から6代目として市の観光PR事業で活躍した中瀬 […]

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