社会のニュース一覧

女子大生3人に委嘱 きのくにフレンズ

 2018年度の和歌山県観光キャンペーンスタッフ「きのくにフレンズ」に女子大生3人が決まり、2日、県観光連盟名誉会長の仁坂吉伸知事から委嘱状が交付された。  応募総数18人から選ばれたのは、和歌山大学教育学部2回生の小川 […]

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1年生に黄色いワッペン 生保4社が寄贈

 明治安田生命、みずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパン日本興亜、第一生命による、新小学1年生の交通事故防止を啓発する「黄色いワッペン」贈呈式が5日、和歌山県の和歌山市役所で行われた。  子どもが交通安全に関心を持 […]

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和高専がリバネス賞 円月島の修復法提案

海洋に関する研究に挑戦する中高生をサポートする「マリンチャレンジプログラム」(公益財団法人日本財団、㈱リバネス主催)の全国大会が3月28日に東京都港区で開かれ、和歌山高専の物質工学科2年(大会当時)の中嶋夢生君(和歌山大 […]

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和歌山市の魅力発信 第24期アゼリア委嘱

2018年度の和歌山市観光キャンペーンスタッフ「アゼリア」が決定し、2日に市役所市長室で委嘱式が行われた。メンバーは、留学を経験し、現在も仕事で英語を使うことが多いという西岡佐苗さん(23)=岩出市出身、近畿日本ツーリス […]

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208チームが白熱 ロボカップジュニア

 小中高生が自作ロボットの技術を競う「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2018和歌山大会」が3月31日から2日間、和歌山県和歌山市手平の和歌山ビッグホエールで開かれた。  実行委員会主催。同大会は19歳以下を対象にし […]

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新年度スタート 各地で辞令交付や入社式

新年度最初の平日となった2日、官公庁や多くの民間企業で新規採用者への辞令交付式や入社式があった。新職員や社員らは緊張の表情を浮かべながらトップのあいさつに耳を傾け、気持ちも新たに業務を開始した。 和歌山県庁では辞令交付式 […]

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バイパス工事で最後に 川永団地の桜まつり

和歌山県和歌山市島の県営川永団地で1日、桜の伐採に伴い最後の「桜まつり」が開かれ、住民らが団地内の桜並木の下で花見とよさこい踊りに盛り上がり、桜との別れを惜しんだ。 約100本の桜からなる並木道は団地ができた少し後の19 […]

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和歌浦小などに川端龍子賞 美術活動たたえ

優れた美術作品や活動などをたたえ和歌山県和歌山市は3月28日、「和歌山市川端龍子(りゅうし)賞」に選ばれた団体1校と個人22人を表彰した。 同市の名誉市民で日本画家の川端龍子の功績を顕彰しようと市が2013年度から実施し […]

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市道西脇277号線 西脇~つつじが丘が開通

 和歌山県和歌山市の県立和歌山北高校西校舎・さくら支援学校とスカイタウンつつじが丘団地を結ぶ市道西脇277号線が3月30日午後に供用開始された。  区間は西庄からつつじが丘4丁目に至る594㍍で、道幅は車道のみの5㍍区間 […]

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加太研究へ東大が拠点設置 和歌山市と協定

 東京大学生産技術研究所(藤井輝夫所長)と和歌山県の和歌山市は23日、加太地区で地域と連携した研究や取り組みを深める相互協力・連携に関する基本協定書を締結した。同研究所が国内の地方都市に研究拠点を構えるのは珍しく、産官学 […]

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