2010年11月03日

00.社会

NPOが独自編集「和歌山を創る新聞」本紙5日付からスタート

第1回紙面の内容について話し合うNPOセンターのスタッフ - NPOが独自編集「和歌山を創る新聞」本紙5日付からスタート

第1回紙面の内容について話し合うNPOセンターのスタッフ

わかやま新報とわかやまNPOセンター(和歌山市美園町、岩田誠理事長)は本紙5日付から、同NPOが独自編集するレギュラーページ「和歌山を創る新聞わかつく」(隔週金曜8面掲載)をスタートさせる。記事の執筆だけでなく、紙面編集も同NPOに委託するもので、両者の協働により、さらなる市民目線からの地域密着型紙面の誕生を目指す。


県内で活動する300以上のNPO団体を対象に、魅力あるさまざまな市民活動や人を紹介。旬の話題や多くの人に知ってもらいたい地域の課題を取り上げる。活動内容を広く発信することでNPOや市民活動を活気付け、地域やまちの元気につなげようというもの。岩田理事長(70)は「読者も発信できるという双方向的な紙面づくりは画期的なこと。面白い人材や団体を伝えていければ」と意気込んでいる。

紙面制作は同NPOのスタッフが中心となり、取材や編集はもちろん、紙面組みなどを独自に担当する。より読者に近い市民目線で地域の話題を報じることは、地方紙にとっても力強い存在といえる。

同センターは「広報誌と違い、発信したい情報をタイムリーに幅広く伝えられる魅力がある。『団体を知ってもらう機会が少ない』という意見が多かったNPOも、ネットワークづくりがしやすくなるのでは」と話している。





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