馬の名前にもいろんなものがありますね。ちょっと昔ならマチカネフクキタル、最近ではユキチャン。変な名前の馬は、(わたしの場合は)あまり買う気がおこらないのですが、この2頭は重賞を勝つなどとっても頑張りました。
7日の日曜の東京メーン、共同通信杯にもへんてこりんな馬名が登場します。ハンソデバンドとタイムカード。スポーツ新聞によると、サッカーファンの馬主さんが、冬でも半袖姿の播戸竜二選手(ガンバ大阪)にちなんで名付けたそうです。うーん、成績はいいのですが、これもあまり買う気がしない。タイムカードも会社に管理されているイメージがあって、いまいちですな。
ここはシンボリクリスエス産駒でフランスの名手鞍上のアリゼオでいきます。控えてよし、先行でも勝負になる。人気ですが大物の予感!
【共同通信杯】単勝・複勝⑤