いつもお世話になっている、新報の熱烈ファン(私が勝手に感じてるだけ)の一人、Hさんに、今日も会社近くでばったり。"たまたま偶然"っていうシチュエーションは、これで何度目でしょうか。
自転車後ろに無理矢理(!?)取り付けたお手製のかごから「これあげる」と飛び出したのは、あめ。「東京大学 植物園のど飴」と「阪大飴」でした。
まぁ~、何とも知的なあめちゃんですね!
「東大のど飴」は、東京大学石川植物園と摂南大学薬物植物園が共同で作ったオリジナル。3種類あって大学構内で実った銀杏、かりん、ゆずが原料らしいです。
「阪大飴」はパッケージに、思わず「当たり前やん!」とツっこみたくなるキャッチコピー「噛んでもなめても味がある!」が刻まれています。
気になるお味は…
東大あめの味は、なるほど予想通り。阪大のあめちゃんは、見かけは金太郎飴で純和風なのに、サイダー味という何とも粋な感じでした。
これをなめると、ちょっぴり知的度がアップしそうな、そんな気分になりました。ありがとうございました!
それにしても、その自転車 目立ちすぎです!(空)