2008年08月02日

2008 04.文化・くらし

真夏の日差しを浴びて 四季の郷公園でヒマワリが満開

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ヒマワリの間をハチが飛び回る

和歌山市明王寺の四季の郷公園(静川幸生所長)で、ヒマワリの花が見ごろを迎えている。 園内の北西に位置する約300平方mの斜面に作られた花壇一面に、淡い黄色のヒマワリが植えられている。高さ2mを超えるものもあり、太陽をいっぱいに浴びた花の間をチョウやハチが忙しそうに飛び回っている。 同園では「8月中旬ごろまでは花を楽しめると思います」 と来場を呼びかけている。





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