2008年11月18日

2008 00.社会

和歌山中央LCが30周年記念式典

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握手を交わす(左から)芝会長、仁坂知事、大橋市長、大山警視正

和歌山中央ライオンズクラブ (芝吉信会長) は15日、 和歌山市友田町のホテルグランヴィア和歌山で、 創立30周年を祝うチャーターナイト30周年記念式典を開いた。
同クラブが国際協会の一員として認証状が伝達されて30年を祝う同式典には、 関係者ら約110人が出席。 芝会長は 「地域とのつながりを大切に奉仕活動を行ってきた。 今後も40周年、 50周年に向け 『ウイ・サーブ』 の精神を忘れずに頑張りたい」 とあいさつ、 来賓の仁坂吉伸知事や大橋建一市長、 県警の大山一郎警視正と壇上でがっちり握手した。 これを受けて仁坂知事は 「ライオンズの元気は和歌山の元気につながる。 今後も活発な活動に期待しています」 と祝った。





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