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和歌山労働局 (松井玄考局長) は16日、 和歌山労働基準監督署 (菊谷久雄署長) が休業補償給付請求書を誤って別の事務組合に送付したと発表した。
同署はことし3月15日、 同請求書に不備があったため事務組合に返送する際に、 誤って別の事務組合へ送付したという。 同請求書の書類には、 氏名・住所・生年月日などの個人情報が記載されていた。
同月24日に誤って送られた事務組合から同署へ誤送付について連絡があり、 翌25日に事務組合へ赴き、 経過を説明した上で謝罪して請求書を回収。 26日に、 請求書に記載されていた請求人、 事業主、 主治医を訪問し、 謝罪した。
同署では、 署長が個人情報保護の重要性と個人情報漏えい防止のための注意換気をし、 文書の送付にあたっては送付先に誤りがないか複数職員で確認することの徹底を指示した。
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